佐川急便の料金システム、集荷まるわかり!

作業着の男性

 

佐川急便の料金システムですが、荷物の大きさやどこまで配送するかによって金額は変わってきます。サイズの種類は60は3辺計(縦・横・高さ)が60センチまで、重量は3キロまでとなっています。

 

  • 80は3辺計が80センチまで、重量は5キロまで
  • 100は3辺計が100センチまで、重量は10キロまで
  • 140は3辺計が140センチまで、重量は20キロまで
  • 160は3辺計が160センチまで、重量は30キロまで

 

都内から都内へ送る場合の料金ですが、60サイズの場合は756円となっており、それ以上は重さやサイズ、運ぶ距離によって、864円、1,026円、1,134円、1,296円、1,404円、1,566円、1,674円、1,836円、2,376円、2,646円、3,186円・・・と値上がりしていく料金体系になっています。

 

荷物の送り方

佐川急便の荷物の送り方ですが、まずは送りたい荷物を梱包します。

 

梱包資材は、手持ちのダンボール箱などでよいのですが、ちょうどよい箱や緩衝材がない場合は、佐川急便の各営業所や取次店で有料で販売しています。依頼して、集荷の際にドライバーに持ってきてもらうこともできます。

 

発送方法は、電話などで集荷を依頼するか、営業所や取次店に自分で荷物を持ち込む方法があります。集荷を依頼する場合は、最寄りの担当営業所へ連絡を入れて下さい。

 

荷物を持参する場合は、最寄りの営業所か取次店に持ち込みます。この場合、持ち込み割引料として送料が100円割り引きになります。

 

到着までの一般的な日数ですが、どこからどこまでのお届けかで日数は変わってきます。都内から都内であれば翌日到着になります。

 

佐川急便の時間指定ですが、配達時間は7つの時間帯を指定することが出来ます。

 

午前中(8時から12時)、12時から14時、14時から16時、16時から18時、18時から20時、18時から21時、19時から21時の7つです。
別途サービス料金は不要となっています。

 

破損や紛失の際の保険

破損や紛失などの場合ですが、運送保険サービスが存在しています。このサービスの特徴としては、輸送中の盗難や破損などによる貨物の損害を補償する運送保険になっています。高額で壊れやすい荷物などは加入の検討をしておいた方がよいでしょう。

 

保険料は送り状に記入した保険金額10,000円につき10円になり、最低保険料は1送り状あたり50円となっています。保険料は1円単位で切り上げした10円単位で算出します。保険金額の上限は5,000万円です。

 

利用方法は運送保険包括委任状に捺印し、担当営業所に提出する必要があります。

 

ただしこの保険を利用できない荷物があります。小切手や紙幣など、金や銀などの地金、有価証券、家畜及び生動物です。

 

取次店ではこのサービスは利用できないので、営業所を利用をする必要があります。万が一、運送中に破損した場合などは、すぐに営業所に連絡をする必要があります。

 

保険料の計算の仕方

保険料の例です。

保険金額 保険料
10,000円 50円
35,000円 50円
51,000円 60円
100,000円 100円

 

前述のように、保険料は1送り状につき50円が最低額です。つまり、保険金額が50,000円以下の荷物の場合は、保険料が一律50円になることに注意しましょう。

 

また、保険料は1円単位で切り上げられますから、保険金額が50,000円の荷物は保険料が50円ですが、50,001円だと60円の保険料が必要になります。

 

保険金額というのは、荷物の金銭的な価値です。「10万円の品物が破損したから補償してください」ということですね。

 

この保険金額はは自己申告でかまいません。例えば購入した金額がわかっていたら、それを参考にしてもよいですし、覚えていない場合は市場の相場からおおよその金額を設定してもかまいません。

 

運送保険の補償内容

佐川急便の保険は、三井住友海上の運送保険です。発生した事故の種類によって、保険金が支払われるケースと、支払われないケースがあります。

 

保険金が支払われるケース
  • 盗難・紛失
  • 破損
  • 汚損
  • 水濡れ
  • 火災

 

などによって荷物に生じた損害。

 

保険金が支払われないケース
  • 被保険者の故意または重大な過失
  • 自然の消耗や腐敗、さび、むれ、変質、変色など
  • 荷造り(梱包)の不完全
  • 運送の遅延
  • 間接損害(慰謝料・違約金・逸失利益など)
  • 地震、噴火、戦争・内乱、検疫、公権力による処分など

 

これらによって荷物に損害が生じた場合は、保険金は支払われません。

 

発送を依頼した人の自己責任で荷物がダメージを負った場合や、災害のように不可抗力による原因で荷物がダメージを負った場合は、荷物の補償はしません、ということですね。

 

 

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